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菅生農園さんのタカミメロン

昨日

千葉県の飯岡というところにある

菅生農園さんのところへ

行って来ました。

  

タカミメロンは毎年

熊本の上村農園さんのところから

送っていただいておりますが

時期が短いので

他の農家さんもこちらの方で

探しておりました。

  

そして

今年から菅生農園さんも

加わり

8月近くまでメロンを出すことが

出来るようになりました。

  

本当に今年は

味が安定していたので

そのあたりの

お話を詳しく聞かせて

いただきました。

  

菅生さんは

飯岡でメロン部会の会長も

やられていて

とにかく飯岡のタカミメロンの良さを

知っていただきたい

ということで

  

まずは味の良いものを作ることを

徹底的に

やられております。

  

特に収穫時期になって

出来のあやしいメロンは

一切収穫しないことを

徹底しているということで

  

収穫の終わったこの時期に

行って畑を見させていただいたら

結構な数のメロンが

萎びた状態で

転がっておりました。

  

この辺りは

ウッドベリーズでも

果物を切るときに

味のあやしいものは

使わないで捨ててしまうのに

似ている感じがしました。

  

確かにもったいないし

経営にも響くので

少しくらい悪くても

使ってしまいたくなるのですが

この辺りを徹底出来るか

出来ないかで

大きく違ってくると思います。

  

また実の収穫でも

広大な畑なので

作業効率を考えると

今日はこの一列を

一気に収穫して

明日は次の列といったように

まとめてしまうのが

通例だそうですが

  

手間はかかれど

きちんと一つ一つ

熟度を見ながら

採ることを徹底しているようです。

  

これは自分も

ブルーベリーの実を収穫する時に

体験しているのですが

まとめて採ってしまったら

どんなに楽かと思いますが

  

本当においしい状態で

採りたいと思ったら

どうしても一つ一つ確認しながら

採るしかないのです。

  

面倒ですが

そう思えるか思えないかは

育てたものに対する

愛情の違いや姿勢で

変わってくると思いますので

作り手さんの性格で

大きく左右するところだと思います。

  

また言われていたのは

やはり一番おいしいのは

完熟した状態だそうで

  

本当に完熟させると

実の上の部分にあたる

つるがついているところが

少し浮いて剥がれてくるそうです。

  

ただしここまですると

出荷時にはじかれてしまうらしく

通常では流通しません。

  

しかしこの状態が一番おいしいと

言われたので

ウッドベリーズでは

ぜひこの状態まで熟させてから

送ってくださいと頼んでおりました。

  

これらのことが

メロンの安定したおいしさに

つながっていたのだということを

改めて納得させていただきました。

  

評判の良かったタカミメロン

来年からも

上村さんと菅生さんの

2枚看板で

シーズンを通して少しでも

長く出していきたいと思います。

Photo_2

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